子供の医療保険は本当に不要?我が家のリアルな医療費も公開!

保険

こんにちは。FP1級パパのニーサです。

「子供が生まれたし、子供も万が一の病気やケガに備えて医療保険に入ったほうがいいのかな?」

そう悩む親御さんはとても多いです。

結論から最初にお伝えします。

保険業界に10年以上身を置く私の答えは、「原則、子供に医療保険は不要」です。

「えっ、じゃあプロの子供は無保険なの?」と思われるかもしれませんが……実は我が家、子供の保険にしっかり加入しています。

「不要って言いながら入ってるんかい!」とツッコミが飛んできそうですが、そこにはプロならではの“大人の事情”がありまして(笑)。

今回は、なぜ子供の医療保険が不要なのか、そして不要なのに私が加入している理由について、我が家のリアルな医療費データと合わせて本音で語ります!

FP1級パパの実体験 子供に医療保険が「原則不要」と言い切れる理由

理由はシンプルで、日本の公的制度と、各自治体の「乳幼児医療費助成制度」が手厚すぎるからです。

地域によって細かな違いはありますが、多くの場合、中学校や高校を卒業するまでは子供の窓口負担は数百円、あるいは「無料」です。どれだけ病院にかかっても、家計が破綻するような金額にはまずなりません。

ここで、我が家の2人の子供のリアルな体験談を紹介します。

上の子が1週間入院したときの話

上の子が1週間ほど入院したことがあります。

当時は親(片親)が24時間付きっきりで看病する必要があり、精神的な負担は大きかったですが、病院の窓口でかかった費用は総額で1万円未満(1週間ほどの入院)でした。

下の子の定期的な通院の話

下の子は少し肌が荒れやすく、定期的に小児科に通っています。

毎回、診察を受けて大量の塗り薬(保湿剤など)を処方してもらいますが、支払うのは月にわずか数百円です。

この現実を見て、わざわざ毎月数千円の掛け金を払って民間保険に頼る必要性があるでしょうか? 答えは「NO」です。その分のお金を貯金や投資(新NISAなど)に回した方が、よほど子供の将来のためになります。

じゃあ、なぜFP1級パパは子供の保険に入っているのか?

「そこまで不要と言うなら、なぜお前は入っているんだ?」と思いますよね。

理由は、ズバリ私の「職業柄(お付き合い)」です(笑)。

保険業界に長くいると、どうしても仕事上の義理や付き合い、あるいは自社商品の勉強を兼ねて加入せざるを得ないケースがあるのです。

つまり、「必要だから入っている」のではなく、「大人の事情で入っている」だけ。

もし私が完全に異業種の人間だったら、間違いなく子供の医療保険には1円も払っていません。これがプロの現場のリアルな本音です。

まとめ

子供の医療保険は、日本の手厚い公的扶助があるため「原則不要」です。まずはご自身の住んでいる地域の助成制度をチェックしてみてくださいね。

今回は子供の保険についてお話ししましたが、「じゃあ大人の医療保険はどうなの?」と気になった方も多いはず。

大人の医療保険も、実は日本の「高額療養費制度」を正しく理解していれば、見直しの余地がたっぷりあります。固定費をガッツリ削って貯蓄に回したい方は、ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください!

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