不用品を投資資金に変える!メルカリ×ラクマで売却価格を比較して資産形成につなげる方法

資産運用

こんにちは。FP1級パパのニーサです。

今回は、私が実践している「不用品を売って、そのお金を投資に回す」という資産形成の方法についてお話しします。

投資を始めたいと思っていても、

「投資に回すお金がなかなか増えない」

「毎月の給料から投資資金を作るのが難しい」

という方もいるのではないでしょうか。

そんなときに、一度見直してみたいのが、自宅に眠っている「不用品」です。

使っていない本や家電、衣類、趣味用品などを整理すると、思っていた以上の金額になることがあります。

もちろん、すべての不用品が高く売れるわけではありません。

しかし、自分にとって不要になったものでも、誰かにとっては必要なものかもしれません。

そこで今回は、私が実際に利用しているメルカリやラクマなどのフリマアプリを活用して、不用品を現金化し、そのお金を資産形成につなげる方法を紹介します。

不用品は「眠っている資産」かもしれない

家の中を見渡してみると、

「もう何年も使っていない」

「買ったものの、ほとんど使っていない」

「今後も使う予定がない」

というものが意外とあるのではないでしょうか。

例えば、本、ゲーム、家電、衣類、スポーツ用品、趣味用品などです。

こうしたものは、持っているだけではお金にはなりません。

もちろん、思い出の品や今後使う予定があるものまで無理に売る必要はありません。

一方で、明らかに使っていないものなら、一度「売却して現金化する」という選択肢を考えてみてもいいでしょう。

不用品を売却すれば、家の中を整理できるだけでなく、その売却代金を貯蓄や投資に回すこともできます。

私はこれを、

「モノをお金に変えて、そのお金を将来の資産に変える」

という考え方で実践しています。

私はリサイクルショップだけでなくフリマアプリも活用する

不用品を売る方法として、リサイクルショップなどに買い取ってもらう方法があります。

手間が少なく、すぐに現金化しやすいのはメリットです。

一方、フリマアプリでは、自分で価格を設定して販売できます。

そのため、商品によっては、買取店とは違った価格になることがあります。

ただし、フリマアプリを使えば必ず高く売れるわけではありません。

商品の写真を撮影したり、説明文を書いたり、購入後に梱包・発送したりする手間もあります。

また、販売手数料や送料なども考える必要があります。

そのため、単純に「販売価格が高いほうが得」と考えるのではなく、最終的にいくら手元に残るのかを見ることが大切です。

私はメルカリとラクマを使い分けています

私の場合、不用品を売却するときには、メルカリとラクマを利用しています。

どちらか一方だけに決めるのではなく、商品によって使い分けたり、販売価格を比較したりしています。

もちろん、すべての商品を両方のアプリに出品する必要はありません。

複数のアプリを使えば、それだけ管理する手間も増えます。

大切なのは、

「メルカリとラクマの両方を使うこと」ではなく、「自分にとって納得できる条件で売却すること」

です。

商品の種類や状態、需要などを確認しながら、販売先を選ぶようにしています。

私の時計パーツ売却で感じた「価格差」

私自身、不用品を売却する中で、特に印象に残っているのが時計関連の商品です。

以前、使わなくなった時計パーツを売却しようとしたことがありました。

その際、販売先によって提示されている価格を比較してみると、私が確認した範囲では、価格に10倍近い差があるケースがありました。

「同じ商品なのに、こんなに価格が違うのか」と驚いたのを覚えています。

ただし、これはあくまで私自身が経験した一つのケースです。

すべての商品で同じような価格差が発生するわけではありません。

また、「メルカリなら必ず高く売れる」「ラクマなら必ず高く売れる」という意味でもありません。

商品の状態や需要、出品するタイミングなどによって、実際の売却価格は変わります。

だからこそ、私は不用品を売るときに、最初から販売先を一つに決めつけず、複数の販売先で相場を確認するようにしています。

この経験から、「売る前に価格を比較すること」の大切さを実感しました。

本や専門書も相場を確認してから売る

本も不用品として売却しやすい商品の一つです。

特に、すでに読まなくなった専門書や資格関連の本などは、自分にとって不要になっても、これから勉強する人にとっては必要なものかもしれません。

ただし、本なら何でも高く売れるわけではありません。

発行時期、需要、商品の状態などによって売却価格は変わります。

「購入時は高かったから、このくらいで売れるだろう」と考えるのではなく、現在の相場を確認してから価格を決めることが大切です。

自分にとって価値がなくなったものでも、別の人にとっては価値がある。

これがフリマアプリを利用する面白さの一つだと私は感じています。

売却価格ではなく「手取り額」を確認する

不用品を売るときに、私が特に意識しているのが「手取り額」です。

例えば、1万円で商品が売れたとしても、1万円すべてが手元に残るとは限りません。

販売手数料や送料などがかかる場合があるからです。

そのため、

販売価格-販売手数料-送料など=実際の手取り額

という考え方が重要です。

例えば、販売価格だけを見ればAの販売先のほうが高くても、手数料や送料を考慮すると、別の販売先のほうが最終的な手取り額が多くなる可能性があります。

「いくらで売れたか」だけではなく、

「最終的にいくら残ったか」

を見るようにしましょう。

私は売却したお金を投資に回しています

不用品を売って現金化した後、そのお金をどうするかは人それぞれです。

生活費に使ってもいいですし、貯蓄に回しても構いません。

私の場合は、家計にとって余裕のある資金について、投資に回すという考え方をしています。

例えば、

「不用品を売る」

↓

「現金化する」

↓

「余裕資金として確保する」

↓

「その一部を投資に回す」

という流れです。

毎月の給料から新たに投資資金を作るだけではなく、すでに持っているものを整理することで、投資に回せるお金を作るという考え方です。

ただし、投資には元本割れの可能性があります。

そのため、

「不用品を売ったお金は必ず投資するべき」

という意味ではありません。

生活防衛資金などを確保したうえで、自分の家計状況や投資目的、リスクを考えて判断することが大切です。

「売ること」自体を目的にしない

ここまで不用品の売却について紹介してきましたが、何でも売ればいいというわけではありません。

例えば、家族にとって大切なものや、今後使う予定があるものまで無理に売ってしまえば、後から買い直すことになるかもしれません。

また、数百円で売れるものを大量に出品すると、写真撮影、商品説明、購入者とのやり取り、梱包、発送などにかなりの時間がかかることもあります。

そのため、

「いくらで売れるか」

だけではなく、

「売るためにどれくらいの時間や手間がかかるか」

も考える必要があります。

私自身も、売却する価値があるものと、手間を考えると処分したほうがいいものを分けるようにしています。

フリマアプリを利用するときは税金にも注意

フリマアプリを利用する場合、税金についても最低限知っておきたいところです。

国税庁は、ネットオークションやフリーマーケットアプリなどを利用した個人取引による所得について説明しています。

生活のために通常使用している衣服や家財などを売却したことによる所得は、非課税とされています。

一方で、販売するものや取引の内容によっては、課税関係が生じる場合があります。

そのため、

「フリマアプリなら何を売っても税金はかからない」

と考えるのは適切ではありません。

特に、継続的に商品を仕入れて販売するなど、単なる不用品処分とは異なる取引を行う場合には注意が必要です。

自分の取引がどのような扱いになるのか、必要に応じて国税庁の情報を確認しましょう。

不用品を「資産形成のきっかけ」にする

私は、不用品の売却を「大きなお金を稼ぐ方法」として考えているわけではありません。

むしろ、

家に眠っているものを整理する

↓

不要なものを現金化する

↓

そのお金を貯蓄や投資に活用する

という、小さな資産形成のきっかけとして考えています。

一つ一つの売却金額は、それほど大きくないかもしれません。

しかし、何もせずに家の中に眠らせておくよりも、必要としている人に譲り、そのお金を将来のために活用するという方法もあります。

私自身、時計パーツの売却で販売先による大きな価格差を経験したことで、「売る前に比較すること」の重要性を実感しました。

だからこそ、不用品を売るときは、一つの販売先だけを見るのではなく、商品の相場や手取り額、自分の手間などを考えて判断するようにしています。

まとめ

今回は、私が実践している「不用品を売って投資資金に変える」という考え方を紹介しました。

ポイントをまとめると、

・使っていないものは、一度売却を検討してみる

・リサイクルショップだけでなくフリマアプリも選択肢にする

・販売先によって価格が異なる場合があるため、相場を比較する

・私自身、時計パーツで大きな価格差を経験した

・売却価格だけではなく、手数料や送料を差し引いた手取り額を見る

・すべての商品が高く売れるわけではない

・売却する手間や時間も考える

・売却代金を投資に回す場合は、投資リスクを理解する

・フリマアプリでの取引については税金にも注意する

ということです。

資産形成というと、「毎月いくら投資するか」という話に目が向きがちです。

しかし、家の中にある不要なものを整理して現金化することも、資産形成に使えるお金を生み出す一つの方法です。

もし自宅に、

「もう何年も使っていない」

「捨てるのはもったいない」

というものがあるなら、一度現在の相場を調べてみてはいかがでしょうか。

その不用品が、将来の資産形成につながる資金に変わるかもしれません。

参考にした公的・公式情報

国税庁

「No.1906 給与所得者がネットオークション等により副収入を得た場合」

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