「現金払いが一番安心」という妻が大損している理由。我が家の解決策も公開!

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こんにちは。FP1級パパのニーサです。

突然ですが、皆さんのパートナーは「現金派」ですか? それとも「キャッシュレス派」ですか?

実は、我が家の妻は基本的に「ニコニコ現金払い」です。

日々「守りと攻めの資産設計」を考えている夫の妻が現金派……というのは、ちょっと意外かもしれません(笑)。

なぜ現金なのか理由を聞くと、返ってくるのは

「クレカの管理は面倒くさい。これだけ!」

という非常にシンプルな答えでした。

確かに、複数のカードを使い分けたり、引き落とし日を気にしたりするのは面倒という気持ちも分かります。ですが、お金の専門家の視点から見ると、これは「非常にもったいない状態」、ぶっちゃけ大損している状態なんです。

今回は、我が家の「ニコニコ現金派の妻」の事例を出しながら、無理なく世帯全体の損を減らすための我が家の解決策をお話しします。

たった1%? いいえ、100万円なら1万円の「無条件割引」です

「クレジットカードって、ポイントが貯まるでしょ?」

ということは、現金派の方も知っていると思います。でも、「たった1%でしょ? 面倒くささが勝つわ」と思っていませんか?

ここが、資産設計における「守り(支出の最適化)」の落とし穴です。

今や、大手の有名なクレジットカードであれば、年会費無料でも「還元率1%」のカードはたくさんあります。

1%の還元ということは、見方を変えれば「すべての買い物が実質1%割引」になっているのと同じです。

「たった1%」を具体的に数字に直してみましょう。

 1万円の買い物 = 100円

 100万円の買い物 = 1万円

 200万円の買い物 = 2万円

これが「無条件」でもらえる(安くなる)としたらどうでしょうか。

年間で考えると、食費、日用品、光熱費、家賃、特別な買い物などを合わせれば、一般的なファミリー世帯なら年間100万〜200万円の決済は普通に発生します。

つまり、現金で払い続けるということは、毎年1万〜2万円をドブに捨てている(大損している)のと同じ状態になってしまうのです。

我が家の解決策:夫が「立替払い」でポイントを総取りする

とはいえ、「大損だからクレカを使いなよ!」と妻に強制するのは、我が家のポリシーに反します。大切なのは、お互いがストレスなく、世帯全体で「損しない仕組み」を作ることです。

そこで我が家が取り入れているのが、「夫の立替払いシステム」です。

大きな買い物はもちろん、数千円の日常の買い物であっても、私が自分のクレジットカードでサッと立て替えて支払います。そして月末に、家計の財布からその立替金を引き出す(回収する)というスタイルです。

この方法なら、妻は「カードの管理」という面倒な作業を一切することなく、いつも通り過ごせます。一方で、世帯全体としてはしっかりと1%のポイント還元を受け取ることができます。

貯まったポイントは「家族サービス」で還元!これが我が家の「攻め」

月末に立替金を回収する際、私は家計から儲けようとはこれっぽっちも思っていません(笑)

なので、精算時の細かい端数は回収しなかったり、クレジットカードの利用で貯まったポイントや特典は、すべて家族サービスに使うようにしています。

 ポイントを使って、家族でいつもよりちょっと良い外食に行く

 無料ホテルの宿泊券をゲットして、旅行にいく。

こうすることで、最初は「クレカなんて面倒くさい」と言っていた現金派の妻も、間接的にクレジットカードの恩恵を受けることができます。

まとめ:パートナーの習慣を変えずに「仕組み」で損を減らそう

お金を貯めたい、資産設計をしっかりしたいと思ったとき、家族に「生活習慣を変えてよ!」と迫ると、大抵の場合はお互いストレスが溜まってうまくいきません。

相手の「面倒くさい」という気持ちを尊重しつつ、得意な方が仕組みを作ってカバーする。

これこそが、我が家流の「守りの資産設計」です。

もし皆さんのご家庭でも「パートナーが頑なに現金派で……」とお悩みなら、ぜひこの「立替システム&ポイントは家族へ還元」を試してみてはいかがでしょうか?

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ちなみに、このシステムがスムーズに回っているのは、我が家が「ある家計管理」をしているからでもあります。

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