長女の誕生記念にロレックス・オイスターパーペチュアル36を購入!正規店で出会えた理由とは?

趣味・家計

こんにちは。FP1級パパのニーサです。

今回は、私の相棒、ロレックスの「オイスターパーペチュアル36(Ref.126000)」の購入記をお届けします。

この時計は私にとって「長女の誕生記念」という人生の大きな節目となる特別な一本になりました。

空前のロレックスマラソンブームの中、シンプルなオイパペすら正規店での購入が極めて困難と言われる現在。なぜ私が、運命的な出会いを果たすことができたのか。

今振り返ると、そこには「ロレックスの店員さんとの、ある心理戦(面接?)」があったように感じています。実体験をもとに、購入の舞台裏を詳しく紐解きます。

妻とのペアウォッチに。オイパペ36が欲しかった理由

時計好きの方なら共感していただけるかもしれませんが、一本良い時計を持つと、不思議と「次のストーリー」を求めてしまうものです。

私には、約10年間ガシガシと愛用してきた最高の相棒「エクスプローラー」がいます。その堅牢性とシンプルさは今でも大のお気に入りです。

そんな私がなぜ、今回オイスターパーペチュアル(以下オイパペ)を狙ったのか。理由は2つあります。

・ 長女が誕生した記念として、一生モノの時計を刻みたかったこと

 ・妻との「ペアウォッチ」を完成させたかったこと

実は以前、妻との結婚記念日に「オイスターパーペチュアル34」をプレゼントした経緯があり、「いつか自分もオイパペの36mmを買い、夫婦でさりげないペアウォッチにできたら素敵だな」という想いが、静かに、でも確実に膨らんでいたのです。

私の実体験。諦め半分で立ち寄った正規店での「偶然」

とはいえ、現在のロレックス市場はご存知の通りの大ブーム。いわゆる“ロレックスマラソン”という言葉が定着し、プロフェッショナルモデル(スポーツモデル)だけでなく、クラシックモデルであるオイパペですら、ショーケースは常に空っぽという状態が続いています。

エクスプローラーを購入してから約5年。当時の相場感とは一変しており、「エクスプローラーよりも、今のオイパペ(特に使いやすい36mm)の方が購入難易度が高いかもしれないな……」と、半分諦めていました。

しかし、チャンスは突然訪れます。

ある日、たまたま別の用事で出かけた際、近くにロレックスの正規店があることに気づきました。

「どうせ在庫はないだろうけれど、長女も生まれたことだし、ダメ元で一度聞いてみよう」

そんな軽い気持ちで、ふらりとお店の門を叩いたのです。

「ロレックス面接」を突破できた?店員さんが見ていた2つのポイント

ご案内を待っている間、レベルの高い緊張感が漂います。

今やシンプルなオイパペであっても、正規店で購入した瞬間に、購入金額を大きく超えるプレミア価格で取引される時代です。転売目的のバイヤーを排除するため、店員さんが「本当に時計を愛し、自分で使ってくれる人か」を見極める“面接”のような対話があるのは、都市伝説ではなく紛れもない事実だと私は感じています。

そんな中、私が「時計を出してもらえる側の人間」として信頼してもらえたのは、以下の2つのポイントが大きかったのではないかと思います。

相棒(エクスプローラー)を着用していったこと

この日、私の腕には約10年間愛用してきたエクスプローラーが光っていました。傷も含めて、自分が時計を「資産」としてではなく「道具・相棒」として愛用していることが、言葉以上に店員さんに伝わったはずです。店員さんが私の手元に目を留めてくれた瞬間、店内の空気が少し柔らかくなったのを感じました。

嘘偽りのない「誠実なストーリー」を伝えたこと

店員さんから「本日はどのようなモデルをお探しですか?」と聞かれた際、私はただ「オイパペの36mmを」と答えるだけでなく、自分の背景を正直に伝えました。

「妻が結婚記念日に贈ったオイパペ34を愛用していて、いつかペアにしたいと思っていたこと。そして、先日長女が生まれたので、その記念として人生に寄り添う一本を探していること」

この「着用モデルで見せた時計への愛」と、「家族の節目にペアウォッチを作りたいという誠実なストーリー」。この2つが店員さんの心に届いたからこそ、奥の部屋から奇跡的に「オイスターパーペチュアル36」が運ばれてきたのだと確信しています。

番外編:わが家のロレックス防犯・セキュリティ対策

さて、運良く手に入れることができたオイパペですが、これだけロレックスの価値が高騰している昨今、避けて通れないのが「防犯(セキュリティ対策)」の話です。

昨今は悲しいことに、高級時計を狙った強盗や空き巣のニュースを耳にすることも増えました。「損をしない」どころか、大切な資産、そして何より家族の安全を脅かされては元も子もありません。

そこで私は、高級時計を持つようになってから、さりげなく、しかし徹底したセキュリティ対策を講じています。

わが家の鉄則は、「家には必要最低限の時計しか置かない」ということ。

現在、その時アクティブに「使っている時計」だけを自宅に置き、それ以外の時計はすべて銀行の貸金庫に預けて保管しています。

「せっかくのコレクションだから、家で並べて眺めたい」という気持ちも山々なのですが、万が一のリスクを考えれば、これが最も確実で安心な方法です。

「お気に入りの時計を、最高のコンディションと安全な環境で守る」

これも、現代においてロレックスなどの高級時計を趣味にするランナーにとって、必須のライフハックであり、大人の嗜み(たしなみ)だと考えています。

まとめ:売る予定はない。だからこそ輝く「一生の宝物」

こうして運命的に我が家へやってきたオイスターパーペチュアル36。

腕に乗せた瞬間の絶妙なサイズ感、エクスプローラーとはまた違う、引き算の美学が詰まったシンプルな文字盤は、見つめるたびに所有欲を満たしてくれます。

前述の通り、今のロレックスは買った瞬間に「損をしない(むしろプラスになる)」という圧倒的な資産価値を持っています。万全のセキュリティで守りつつも、我が家にとってこの時計は、転売して利益を出すためのものでは絶対にありません。

妻のオイパペ34と並んだ姿を見るたびに、長女が生まれたあの日の喜びや、これからの家族の未来を思い出させてくれる、お金には換えられない「一生モノの宝物」です。これから先、エクスプローラーと共に、私の人生の時間を一秒ずつ大切に刻んでいってもらおうと思います。

もし、人生の記念にロレックスを探している方がいれば、ぜひ「あなただけの素敵なストーリー」を携えて、正規店へ足を運んでみてください。きっと、素敵な時計との出会いが待っているはずです。

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